【動画】 チャンネル桜「日本国憲法無効論」大討論
1/3【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論Part1[桜H24/4/21]
2/3【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論Part1[桜H24/4/21]
3/3【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論Part1[桜H24/4/21]
[参考]
南出喜久治著 『國體護持總論』(全六巻) :: 國體護持塾HP
http://kokutaigoji.com/books/menu_kokutaigojisouron.html
(ネット公開版)
>憲法効力論 学説一覧表
http://kokutaigoji.com/books/zu/3/page001.htm
![]() | 渡部昇一・南出喜久治/共著 日本国憲法無効宣言 改憲・護憲派の諸君! この事実を直視せよ (2007/04/19) 渡部 昇一; 南出 喜久治 商品詳細を見る |
憲法論における真正の無効論とは、非常に短く要約するなら、正しい認識あればそれでよし、というだけの話であろうと思います。
【誤・否】 憲法を作る・創る → 【正・肯】 大日本帝國憲法が現存している
【誤・否】 自主憲法を作る・創る → 【正・肯】 大日本帝國憲法が現存している
【誤・否】 日本国憲法を無効にする・無効化する → 【正・肯】 日本国憲法は憲法として無効である
これら【誤・否】の指す内容とは、人間様・個人様・わたくし様・国民様・主権者様の思い上がりそのもの。
類例として、
【誤・否】 自然を保護する → 【正・肯】 自然に保護されているのは我々
【誤・否】 環境を保全する → 【正・肯】 環境に保全されているのは我々
【誤・否】 エネルギーの枯渇を心配する → 【正・肯】 宇宙はエネルギーで溢れている
【誤・否】 他人の気持ちを理解する → 【正・肯】 他人の気持ちを察したり想像するのが限界
【誤・否】 人を救う、人の命を救う → 【正・肯】 人に僅かな智恵や助力を貸す真似をするのが限界
このように、上掲の【誤・否】の内容とは、現在の教育、特に初等・中等教育でよく行われている教育内容であったり、またその指導の方向であったりします。すなわち、ほんのり、ふんわり、やんわりとながら、本能否定かつ理性信仰の方向を指しています。そのような教育を人格形成において枢要な時期に12年間も執拗なまでに継続して受けますと、感覚鋭敏・頭脳明晰・純朴素直で成績の優良な子ほど、思い上がった人間(=人間様・個人様・わたくし様・国民様・主権者様)になるのでありまして、これは至極当然の現象であります。ちなみに、小生のように学校をよくサボり、また授業中、教師の話をほとんど聞いていなかった子の場合、そうした方面の心配は相対的に少なくなります。
日本国憲法改正論(有効論)の主張とは、思い上がった人間(=人間様・個人様・わたくし様・国民様・主権者様)の自供、ないし自白そのものであります。日本国憲法改正論者(有効論者)に子を預けっぱなしにしていると、ほぼ間違いなく、思い上がった人間に成長します。学校の先生の大半が有効論者であるのは目下仕方がないとしても、両親までもが強力な有効論者となれば、もう、その子には学校・家庭の空間の中では、健全な精神の生息場所はありません。そして、成長するにつれ、彼ら、彼女らは、もともとが感覚鋭敏・頭脳明晰・純朴素直であるがゆえに、想像を絶する精神の苦しみを味わうことになるのです。日本国憲法有効論という宗教からの徹底的全面的解放が、その精神の苦しみを大きく緩和します。いままでのように、麻薬や心理的甘言で一過的な寛解、擬似的な和解を目指すのではありません。
◇ ◇ ◇
チャンネル桜の憲法討論に話を戻せば、以前のエントリでも書きましたが、いまや恒例化している「経済討論」と同様、「憲法討論」・「國憲討論」を月1回程度のペースで何度でも継続的に実行し、チャンネル桜の視聴者に対して、保守=護國=覚悟の程を問わねばなりません。「はいはい、南出氏出演の憲法討論は、もうやったから。以上。」で終わらせてはならないのであります。
たとえば、「教育討論」と「憲法討論」を合併して開催することも有意義でしょうし、「経済討論」と「憲法討論」を合併して開催することも有意義でしょう。経済との関連で申せば、小生の観るところ、日本国憲法(占領憲法)は紛れもなくショック・ドクトリンの一種であります。主たる理由は何にせよTPP推進に反対なら、日本国憲法を憲法として有効と捉えることにも、その真実を知れば知るほどいかがわしさを感じずにはおれないはずであります。
ちなみに、TPP参加を推進し、かつ日本国憲法を憲法として有効と捉える連中の筆頭が、産経新聞・朝日新聞等のマスメディア、中央省庁の官僚、東京大学系の文系教授などで、両者は見事に一致していますよね。小生はそこに、「法」ないし「國憲論」における反日と、「経済」ないし「経済論」における反日の、ものすごい符合を見るわけです。その反日のイデオロギーの名称を「共産主義」と言っても可、「新自由主義」と言っても可と観ています。
チャンネル桜を応援したい一視聴者としての希望を申せば、『田母神塾』と隔週交代で新番組『南出塾』がスタートするとか、『渡部昇一の「大道無門」』と隔週交代で新番組『南出喜久治の「國體護持」』がスタートするとか、『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』と隔週交代で新番組『南出喜久治が答えて、答えて、答える!』がスタートするとか、そういう方向での番組編成をご検討くだされば幸甚であります。
[関連エントリ]
oyoyo Memo Blog 「国民主権」や「天皇主権」を信奉する人々
oyoyo Memo Blog 日本国憲法改正という、「保守派」における「シャバ人間主義」
【尖閣購入と反日報道】 支那系反日思想にドップリ浸るNHK。

まず、尖閣諸島についての当たり前の事実。
尖閣諸島は日本の固有の領土であり、日本国の主権下にあります。東京都の尖閣諸島購入は、日本国内において完結する不動産取引であり、かつ当該不動産取引の当事者はすべて日本国民であり、支那が口を挟む余地は些かもありません。支那側の独断的な主張は、いかなる法理においても無効であります。
で、このNHKニュースの文面とその構成をみてください。

「中国ではネット上で抗議や反発」の項目が上に、対して、「石垣市長は容認する考え」の項目が下に来てるでしょ。しかも、「中国ではネット上で抗議や反発」の内容の分量に比べて、「石垣市長は容認する考え」の内容の分量はその半分未満ですよね。
また、石垣市の中山市長は「日本の領土・領海を守るうえで、個人所有よりは国や県、地方自治体などが所有・管理する方が得策」、「上陸調査なども行いやすくなる」云々と、今回のこの動きを「容認」というよりは「歓迎」していらっしゃるわけですよ。ね。にもかかわらず、NHKは「石垣市長は歓迎する考え」とはせず、「容認」というコトバを使って「石垣市長は容認する考え」としていますよね。まるで「【容認】せざるべしもの」を「遺憾ながら【容認】する」ようなニュアンスを醸し出したいかのようでしょ。NHKのキモいメンタリティ(=NHKの本質)が、こうした日々のニュースの文面の随所に表れていることを見逃してはなりません。

>東京都の石原知事は、ワシントンで、中国が領有権を主張している沖縄の尖閣諸島について、・・・・
人としての尋常な思想を持つ(=反日思想を持っていない)、ごく普通の人(=日本国民、ならびに日本国の友邦諸国民)であれば、「尖閣諸島」をニュース・ライクに短く形容するにしても、「中国が領有権を主張している沖縄の尖閣諸島」などとは言いません。「日本の領土である(沖縄の)尖閣諸島」と言います。「日本の領土である(沖縄の)尖閣諸島」、これが「普通」の言い方です。
共産支那をマンセーしているNHKの手にかかると、「尖閣諸島」を紹介するにも「中国が領有権を主張している沖縄の尖閣諸島」となるわけです。しかも、ニュースの第一行目で。反日思想を保有しているNHKにしてみれば、「日本の領土である(沖縄の)尖閣諸島」という事実よりも、「中国が領有権を主張している沖縄の尖閣諸島」ということのほうが意味が重いのでしょう。ニュースの第一行目からして、マァ、実にキモチワルい反日のメンタリティが早速滲出しているのであります。
>中国政府は公式な反応を示していませんが
「中国政府は公式な反応を示していません」と書いておきながら、そのすぐ後に「中国共産党の機関紙、人民日報系のネットサイト『環球網』は、・・・・・『中国側は必要な措置をとる』と伝えています」と書いて平気なのであります。
支那の支配府=支那共産党じゃないですか。独裁の支配勢力ではありませんか。その支那の独裁政党である支那共産党が「必要な措置をとる」と言ったわけでしょ。支那側は公式な反応を示しているではありませんか。それを「中国政府は公式な反応を示していません」などとウソをつく。
>中国のインターネット上では、これに抗議したり、反発したりする意見が相次いで書き込まれています。
あ、そう。だから、なに? といった感じであります。それから、「中国」などという国はありません。あるのは「支那」という地区ないし州、ないし部落であります。
>インターネット上では、「中国の領土を買うことは絶対にできない」と反発する声や「急いで航空母艦を造ったほうがいい」、「何もしなければ中国は国際社会の笑い者になる」として、中国政府は強い姿勢を示すべきだなどといった意見が相次いで書き込まれています。
インターネット上の支那側の声については複数を列挙して紹介するにもかかわらず、インターネット上の日本側の声については一つも紹介しない。NHKよ、オマエはいったいどこの国の放送局か!
>中国政府は、これまでのところ公式な反応を示していませんが先月、日本政府が尖閣諸島の4つの島などこれまで名称のなかった無人島に名前をつけて公表したときには強く抗議しており、今回、さらに反発を強めるものとみられます。
というような書き方をして、さも、「チューゴクを刺激するのはよくない」とか、そんなことをすると「チューゴクが反発を強めてしまいそうです・・・」という風な、日本や日本人の心配をするフリをして、実は日本人の思想に圧力をかけているのです。日本人に対して「チューゴクにおとなしく従え!」とのメッセージを発しているのです。
実にキモく、罪深いNHK。NHKのもつ、このキモさは、ストーカーや痴漢、買春魔、放火魔、通り魔などの犯罪者のそれと同質であると思われます。気をつけたいものです。
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一応、以上でこのエントリは終わりだったんですけど・・・
共産支那(親分)の代弁者となったときのNHK(子分)は、その言動に熱が入るみたいです(笑)
上掲の記事だけでは言い足りないらしく、共産支那の主張をダメ押しするNHK。

どこまでもキモチワルい支那&NHK。
はい、何度でも何度でも申しましょう。
尖閣諸島は日本の固有の領土であり、日本国の主権下にあります。東京都の尖閣諸島購入は、日本国内において完結する不動産取引であり、かつ当該不動産取引の当事者はすべて日本国民であり、支那が口を挟む余地は些かもありません。支那側の独断的な主張は、いかなる法理においても無効であります。
PAC3、哨戒機、原発、日銀、エセ無効論、しんかい6500 ほか...
最近見て多少気になったあちこちの記事のなかから適当にピックアップ。
■ PAC3 と P3C
田中防衛相、北朝鮮のミサイル発射への防衛態勢めぐる協議でも失態 - jp.WSJ.com (2012/4/9)
大丈夫? 田中防衛相 「PAC3」を「P3C」と言い間違い - MSN産経
(2012/3/21)
ただ、PAC3 と言っても、地上に展開される装備一式(の形態)を指しての PAC3 と、ミサイル(弾)の種類を指しての PAC3 は区別されるべきであるにもかかわらず、そのあたりを混用・混同しているのが、おそらくマスメディアを始めとする圧倒的大多数の実情であろうと推察するゆえ、PAC3 と P3C を混同したこの大臣のことを国民皆でさほどバカにしていられるわけでもないと思います。
これが自民党政権であれば、あるいは麻生政権や安倍政権であれば、マスメディアは「総理大臣の任命責任!」などと言って、政権や総理大臣に対して異常なほどの執念や誹謗を伴った攻撃を浴びせるわけです。これをマスメディアのダブル・スタンダードという。
ついでながら、P3C の後継となる機が日本では P-1、アメリカでは P-8。
P-8A introduced at Roll-Out Ceremony | jacksonville.com
(April 4, 2012)
Navy Readies For Training With First P-8A | AVIATION WEEK
(Mar 23, 2012)
この P-8、支那系下請け会社に部品をいじらせてみたり、フライ・バイ・ライト(FBL, Fly-by-light, Fly-by-optics)を本格的に採用できるか否かといった問題もありますが、そもそも双発の旅客機として設計された Boeing 737 を母機として対潜哨戒機を造ることを選択したところに、小生から観れば新自由主義的思想の細長い影が幾本か、ちらついており、発想の誤りがあります。
6年後ぐらいに、アメリカやインドは日本に「P-1を売ってくれ」と本気で言ってくるのではないかと小生は予想しています。その際は、日本側は1機1500億円程度の販売価格を提示して、代金は全額前払い、かつ最低受注単位を10機とし、機体引渡し後の点検・整備を日本企業が請け負えることを条件とすべきであります。
P-X (航空機) - Wikipedia
まぁ、脳の病状がかなり進行しているらしいどこぞの大臣の知脳水準に従えば、P-8 も、P-1 も、地対空ミサイルの一種ということになるのかもしれません。
■ 原発推進こそ、世界の潮流!
中国浙江省で原発稼働、福島事故後2例目 - MSN産経 (2012.4.9)
三菱重工、欧州の原発FS契約 :日刊工業新聞
三菱重工業は26日、フィンランド電力会社のTVOから2015年に建設許可申請を予定するオルキルオト原子力発電所4号機(イメージ)の企業化調査(FS)契約を受注したと発表した。受注額は非公表。欧州市場向け加圧水型軽水炉(PWR)「EU―APWR」(出力170万キロワット級)のEPC(設計・調達・建設)契約の受注を目指す。
EU―APWRがフィンランドの安全要求に合致しているかを確認する。国内で開発済みの改良型PWR(APWR、出力153万8000キロワット)を基に欧州規制に対応した炉。世界最高レベルの熱効率、4系統の安全系・制御設備などを有している。
契約は三菱重工のほか、東芝、GE日立ニュークリア・エナジー、仏アレバも受注している。
(2012/03/27)
上の記事に出てくる『国内で開発済みの改良型PWR』とは、
三菱重工 原子力事業本部 三菱APWRプラント
敦賀発電所3,4号機増設計画 | 日本原子力発電株式会社
日本原子力発電のHPによると、敦賀発電所3,4号機増設計画において、『準備工事全体の進捗率は、平成24年3月末で約87%』。

(画像は日本原子力発電HPより)
原子炉建屋の着工に取り掛かるべきであります。
ちなみに震災発生から5か月後の2011年08月の時点では、↓こうなっていました。
日本原電、敦賀原発3号・4号を予定通り建設 :日刊工業新聞
核発電(原子力発電)と天然ガス火力発電こそ、今後の日本における発電の二本柱!であろうと思われます。
天然ガスといえばMH(メタンハイドレート)がしばしば話題になる一方、日本には次のような場所があります。
片貝ガス田 - Wikipedia 勇払ガス田 - Wikipedia
北海道〜東北日本海側〜新潟〜関東にかけての東日本の大深度地下には途方もなく莫大な量の天然ガスが・・・・
仮にそうであるとしても、その地表が都市や住宅地であったり、国定公園等、各種の自然公園である場合、大々的な開発が現状では困難かと。
■ 政府、日本のデフレ脱却に勤しむ気はサラサラなし
日銀会合:金融政策を現状維持、全員一致 - Bloomberg
債券は続伸、株安で長期金利は1カ月ぶり低水準 - Bloomberg
円が値を戻す、日銀の政策据え置きで買い圧力 - Bloomberg
(日付はいずれも 2012/04/10)
野豚、白皮、安住淳(アン・ジュウジュン)。この方々に「金融・財政政策をしっかりしろ!」と言うのは、ワニに「腕立て伏せをやれ!」と言うのと同じで、そもそも生物構造的に(知脳的に)無理なのであります。
円高とデフレで日本国民をもっともっと苦しめたい♪ by 罪務省一同
財務官僚の言いなりに動いていれば次の総理大臣になれるのだ♪ホルホル by 安住淳(アン・ジュウジュン)
■ 「破棄」→「自主憲法制定」 の爺さん
「占領統治のため作られた憲法は無効、破棄し作り直しを」石原知事、陸自第1師団50年式典で訴え - MSN産経
多くの部隊が東日本大震災の被災地支援に就いた陸上自衛隊第1師団の創立50周年記念式典が8日、東京都内の練馬駐屯地であり、来賓の石原慎太郎都知事は祝辞で、危険地域でも自衛隊の武器使用が限定される現状などを批判した上で「敗戦後の占領統治のために作られた憲法が独立後もまだ続き、その拘束のなかで国を守る軍隊が自由に行動できない。こんなものは無効で破棄し、みんなで新しい憲法を即座に作ったらいい」と述べ、国全体で憲法について考え直すよう来場した人々に訴えた。(以下略)
(2012/04/08)
たとえば、五十嵐敬喜氏あたりが、あるいは 憲法.com 市民版憲法調査会 の「呼びかけ人」に御芳名を連ねていらっしゃる諸氏が、
「敗戦後の占領統治のために作られた憲法が独立後もまだ続いている。こんなものは無効で破棄し、みんなで新しい憲法を即座に作ったらいい」
と言った場合はこれに反対し・・・・・
石原慎太郎氏が、
「敗戦後の占領統治のために作られた憲法が独立後もまだ続いている。こんなものは無効で破棄し、みんなで新しい憲法を即座に作ったらいい」
と言った場合はこれを賞賛する・・・・・
これをダブル・スタンダートという。逆もまた然り。
まぁ、五十嵐党と石原党の二大政党が国政選挙で対決に出て、過半数の議席を獲得したほうの言い分が通るわけです。これを国民主権の行使という。国民様の国民主権の行使によって、めでたく「新憲法」が誕生するわけです。五十嵐憲法になるか石原憲法になるかはそのときの情勢次第、まぁ国民様のご気分次第ですな。ついでに、五十嵐式皇室典範になるか石原式皇室典範になるか、まぁ、これもそのときの情勢次第、国民様のご気分次第ですな。で、出来た「新憲法」が気に入らなければ、もっともらしい理由をつけて「破棄」をして「新新憲法」を作り、「新新憲法」が気に入らないとなれば、また「破棄」をして「新新新憲法」を作り、「新新新憲法」が気に入らないとなれば、また「破棄」をして「新新新新憲法」を作ればいいわけですな。
この石原慎太郎氏は衆議院議員を8期もおやりになり、参議院議員もなさっていたことがかつてあるわけです。ご自分が国会議員であられたとき、日本国憲法の憲法としての無効性を語り、かつ無効宣言に向けた具体的な行動を国会で起こしたことがあるでしょうか。それを今になって「憲法は無効、破棄したらいい」と言い出す。「新しい憲法を作ったらいい」と言う。
あるいはそうした批判が当たらないというのであれば、
一、「大日本帝國憲法は日本国の憲法として現存している」
二、「日本国憲法は日本国の憲法として無効である」
と、都知事お一人でもよいから都議会で宣言なさるべし。
関連エントリ:
oyoyo Memo Blog 石原慎太郎氏にみる、日本国憲法「エセ無効論」
oyoyo Memo Blog 「石原新党」の基本政策にみる、極左&反日のメンタリティ
■ しんかい6500
JAMSTEC 独立行政法人海洋研究開発機構
プレスリリース > 有人潜水調査船「しんかい6500」の改造について
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120327/
(2012年 3月27日)
その場でクルッと回れるようになったんですね(所要約2分)。
【おすすめ&必見動画】
有人潜水調査船_しんかいの系譜 - YouTube
30分ほどの動画。22:00 すぎあたりからのお話は、真正の保守の哲学に符合します。
♪♪
Ken Shimura - English Lesson - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Ic53hhFllPM
【要注意】 石原慎太郎氏にみる、日本国憲法「エセ無効論」
【日本よ】石原慎太郎 歴史的に無効な憲法の破棄を
(前半略)
それは憲法改正などという迂遠(うえん)な策ではなしに、しっかりした内閣が憲法の破棄を宣言して即座に新しい憲法を作成したらいいのだ。憲法の改正にはいろいろ繁雑な手続きがいるが、破棄は指導者の決断で決まる。それを阻害する法的根拠はどこにもない。
敗戦まで続いていた明治憲法の七十三条、七十五条からしても占領軍が占領のための手立てとして押しつけた現憲法が無効なことは、美濃部達吉や清瀬一郎、そして共産党の野坂参三までが唱えていた。
思い返してみるがいい、敗戦の後占領支配された国家で、占領支配による有効な国家解体の手立てとして一方的に押しつけられた憲法なるものが独立を取り戻した後にも正統性を持つ訳がどこにあるのだろうか。前文からして醜く誤った日本語でつづられた法律が、自主性を取り戻した国家においても通用するといった事例は人間の歴史の中でどこにも見当たらない。「破棄」という言葉はとげとげしく感じられもしようが、要するに履きにくくなって靴ずれを起こす古い靴を捨てるのと同じことだ。
今の憲法が一方的に押しつけられた時の挿話を思い出してみるがいい。原案を持ち込んだ司令部の幹部たちがためらう日本側の代表に判断のための時間を短く限り、その間我々は原子力の恩恵を太陽から受けながら外で待つ、つまり日向ぼっこをしている間に決めろと、原子爆弾を想起させる台詞で脅してことを決めたのだった。
我々がこの国を平和の内に自らの手で守りぬくための、この現代における有効且つ可能な手立てを阻害している浮薄な平和渇仰のセンチメントは捨て去り、「天は自ら助くる者をのみ助く」という人間社会の公理を体現するためにも我々は我々自身を破滅の隷属に導きかねぬ現憲法という手枷(てかせ)を自ら外して捨てる決心をしなくてはならぬ時に違いない。
それを考えるのは一部の政治家ではなしに国民自身が我がこととして考え、政治家に強いるべきなのだ。
(2012.03.05 03:07 MSN産経)
「道州制は百年河清を俟つ話」 石原都知事
石原慎太郎東京都知事は9日の記者会見で、大阪維新の会が訴えている道州制実現について「道州制は言うのは簡単だが、できない。今の国会で直すのは百年河清を俟(ま)つ話だ」と述べた。憲法改正についても「そんなことでは永久に憲法は直らない。占領軍が作って押しつけたあの憲法を、政権が『無効だ』と言って新しい憲法を作ればいい」と持論を展開した。
(2012.03.09 17:54 MSN産経)
>要するに履きにくくなって靴ずれを起こす古い靴を捨てるのと同じこと
凡そ「靴ずれ」というのは、履き慣れていない新しい靴を履くことによって起こる現象で、約70年前に日本国憲法という「新しい憲法」を履きだしてから「靴ずれ」を起こしていると言うのならば、原状回復の法理から大日本帝國憲法の現存確認が先ず導き出されなければならないのであります。古くなったから「靴ずれ」を起こしているのではなく、「新しい憲法」を履いたから「靴ずれ」を起こしているのであります。
石原氏のいう「破棄」は、憚りながら小生の愚察としては、「憲法として破棄」を意図するものではなかろうかと、すなわち、改正論の一種たる、いわゆる「自主憲法制定論」の類のように窺えます。つまり、「破棄」→「自主憲法制定」というものではないかと観ます。「21世紀版・自主憲法制定」のための「破棄」であり、その視野には大日本帝國憲法の現存は、いささかも入っていません。まぁ、もっとも「大日本帝國憲法は軍国主義の悪い憲法だ」などと頭のどこかで思っている可能性はあります。
「憲法として破棄」ならば、これは有効論にほかならず、真正の無効論とは正反対、というか別世界に位置します。「憲法として破棄」の場合、「では、いったい如何なる法理に基づいて破棄するのですか?」と突かれてしまえばもうおしまいです。もうおしまいにもかかわらず、なおも抵抗を続けた先に出現するのは「国民主権論」(=自称「保守」・営業「保守」に多い極左思想)か、「理知万能論」(左翼思想)か、それとも「民族情緒論」(右翼系小児思想にして反米英系)、はたまたそれらの混声合唱団です。「憲法として破棄」の場合、これはすなわち戦後体制内の言語空間における憲法論議の延長戦にほかならず、多少言い方を変えると、「戦後体制の湯」ないし「占領憲法の湯」というお風呂のお湯加減が「いよいよマズくなってきたので沸かし直しましょう」という、「戦後体制の湯」「占領憲法の湯」の「沸かし直し」であります。「憲法として破棄」=「全面改正論」であり、部分改正論との違いは、お湯の全部を沸かし直すか、お湯の一部を沸かし直すかにすぎません。沸かし直したところで、日本国の憲法としての正統性が突然ポコッと出現するわけではないことに気付かねばなりません。勢い、「今生きているわたしたちや、わたしたちの肉眼に映るこどもたちが幸福であれば充分です」という幸福主義的社会主義と妥協するのは、ただ時間の経過に委ねられます。
「自由」すなわち「真正自由」を追求する道と、「幸福」を追求する道は対立します。議論の分野は若干異なり、やや余談めいて聞こえるかもしれませんが、ここのところを小生がいま(というか、いまごろ)読んでいる、中川八洋氏の新著『脱原発のウソと犯罪』のなかのひとつの文脈(p158、p159)に関連させて申せば、「自由」すなわち「真正自由」を追求する道は「安全」を追求しますが、「安心」を追求しません。対して、「幸福」の実現を追求する道は、教義として「安心」を追い求めます。
「自由」すなわち「真正自由」を追求する道が「安全」を追求するのは、臣民の生来の義務が自生的な意識のなかに備わっているがゆえであります。対して、「幸福」の実現を追求する道は、教義として「安心」を追い求めるがゆえに、客体化された世界における普遍の人間の権利をわずかばかりの理知の助けを借りて主張します(わかりやすい例:在日朝鮮人の主張など)。客体化された世界における人間の権利(普遍的人権や国民主権や天皇主権等)を主張する者は、理知万能論や設計主義的合理主義などの左翼思想にほぼ全くと言っていいほど対抗できず、対抗するどころかそれらを迎合・礼賛し、それらがひたすら増大するのを助長します。現在の日本は、在日朝鮮人に限らず、「幸福」や「安心」を追い求める信者や「有識者」で溢れています。一億総「幸福教」信者、一億総「安心教」信者。だから、民主党のような政党が従来から幅をきかせ、それがたった一回の選挙で政権を獲得でき、政権獲得後は、日本国民にとってすべきことをせず、日本国民にとってしなくてもよいことや有害なことほど教義的熱心さを伴ってしようとするわけです。
話を戻します。対して、「講和条約として破棄」ならば、「ではなぜ日本国憲法は講和条約なのですか?」という問いとその問いに対する答えが必然の経由地となり、これは大日本帝國憲法の現存の認識をもって真正の無効論、すなわち日本国憲法講和条約説となります。これは、今および今以後に生きる臣民はもちろん、かつて生き、かつて悩み、かつて悲しみ、かつて苦しんだ全ての臣民、さらには國體を包括して、われら共に生きているんだとする、真正自由の道(祭祀の道)を歩む決意を大音声で肯定するものであります。こちらは真正の哲学に満ち溢れています。靖国に参拝する資格のある人の道はこちらであり、「今生きているわたしたちや、わたしたちの肉眼に映るこどもたちが幸福であれば・・・」などという道やそれを匂わせる誘いを本能の力によって拒絶し、場合によっては排除します。
石原慎太郎氏の憲法無効論についての認識は、たとえば平泉澄氏、三島由紀夫氏、それにチャンネル桜の水島社長の認識程度でしかないように拝察いたします(平泉澄氏と三島由紀夫氏については、エントリの機会があれば別に述べます)。彼らの認識とは、いわゆる民族系の認識であり、(保守の)哲学に乏しすぎ、Conservative Minds はほぼゼロ。ある人物やある団体・組織が「(保守の)哲学に乏しすぎ、Conservative Minds はほぼゼロ」というのは、共産思想保有者(ないし反日工作者)に付け入る隙を店頭に並べて提供してあげていることと実質的には同じことであります。たとえば、チャンネル桜の彼此の番組の出演者に共産思想保有者(装いは「保守系!」)が入れ替わり立ち代り登場する、あの現象は、水島社長を筆頭者として構成されるチャンネル桜という組織それ自体の「(保守の)哲学に乏しすぎ、Conservative Minds はほぼゼロ」の核心(根っこ)から浮上ないし派生してくる表面の様相(葉っぱ)と捉えるべきなのかもしれません。
概して、左翼以上に真正自由の道、真正の哲学を忌避したがる(判ろうとしない?)のが民族系の常であります。「無効」というコトバだけ捕まえて、真正の無効論とは異なる「『無効』論」という大日本帝國憲法蹂躙の「21世紀版・自主憲法制定論」を普及させようとする動き(ボディ)が出てくることは、小生にとっては少なくとも3年以上前から想定内のことであります。
【本】 『オトラント城/崇高と美の起源』
英国十八世紀文学叢書4
『オトラント城/崇高と美の起源』
奇跡、幻影、魔法、予知夢――あらゆる超自然が信じられていた、暗黒の時代の物語
ホレス・ウォルポール 著 / 千葉康樹 訳
エドマンド・バーク 著 / 大河内昌 訳
http://www.amazon.co.jp/dp/4327180548/
『オトラント城』は最初のゴシック小説であり、今日のホラー小説の原点である書。格調は損なわずに斬新な新訳で刊行する。『崇高と美の起源』は、そのゴシック美学をはじめて理論化したエッセイ。
発売日: 2012/02/21
頁数: 350ページ
出版社: 研究社
定価: 3360円
ISBN: 978-4327180546
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英国十八世紀文学叢書<全6巻>
十八世紀から「文学」の全てが始まった。英国近代文芸の原点は十八世紀にあり、「古典」の呼び名にふさわしいタイトルが綺羅星のごとく並ぶ。小説の始祖といわれるデフォーやリチャードソンが活躍しただけではない。スウィフトの『ガリヴァー旅行記』は世界中で知らぬ人がない読み物となり、さらにはゴシック小説、黒人文学も出現し、ポルノグラフィの古典まで密かに書かれた。今日の「文学」の原型が数々生み出された熱い創造の時代を、すべて新訳・初訳の作品群に濃縮。
【第1巻 メロドラマ】
パミラ、あるいは淑徳の報い サミュエル・リチャードソン〔著〕 原田範行〔訳〕
【第2巻 諷刺】
ガリヴァー旅行記 ジョナサン・スウィフト〔著〕 高山宏〔訳〕
【第3巻 災厄のドキュメンタリー】
ペストの記憶 ダニエル・デフォー〔著〕 武田将明〔訳〕
【第4巻 ゴシック】
オトラント城 ホレス・ウォルポール〔著〕 千葉康樹〔訳〕
崇高と美の起源 エドマンド・バーク〔著〕 大河内昌〔訳〕
【第5巻 マイノリティ】
イクイアーノの生涯の興味深い物語 久野陽一〔訳〕
【第6巻 ポルノグラフィ】
エロチカ・アンソロジー 小林 章夫〔編訳〕
(Amazon に掲載の情報を再構成)
■ ホレス・ウォルポール著 『オトラント城』
オトラント城奇譚
http://www.gutenberg21.co.jp/otrant.htm
Castle of Otranto, Jan Svankmajer, 1977, 1 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Umy9rLd-zJM
Castle of Otranto, Jan Svankmajer, 1977, 2 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=gFV_tESD8yA
Introducing Strawberry Hill - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=zV1ql8Tfqcw
■ エドマンド・バーク著 『崇高と美の起源』
Edmund Burke Collection at Bartleby.com
http://www.bartleby.com/people/Burke-Ed.html
A philosophical enquiry into the origin of our ideas of the sublime and beautiful : Burke, Edmund, 1729-1797 : Free Download & Streaming : Internet Archive
http://www.archive.org/details/enqphilosophical00burkrich
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Kerli - Tea Party - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=uY58uPtAM68
Kerli - Army of Love (Beatwalker Remix) Music Video - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=rMsYu_TBtvs
Selena Gomez & The Scene - Naturally - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=a_YR4dKArgo
















