oyoyo Memo Blog

時事と雑記。気が向いたときに更新するブログ。

TPP 「黒船じゃなくて泥舟」 「開国っていうけども売国」

その名称からしてもう充分アヤシイのです、TPP (Trans-Pacific Partnership).

それが昨年、小生がこの TPP という言葉をはじめて聴いたときの率直な第一印象でした。
「民主」とか、「人権」とか、「平等」とか、とかとかとか、いうコトバと同じぐらいアヤシイ印象を含んでいました。
もっといえば、「応募者全員にもれなく現金一億円プレゼント!」というのと同じくらい、普通にアヤシイのです。


◎黒船じゃなくて、泥舟なんですよね。で、開国っていうけども、売国でしょ。(拍手)
YouTube - 中野剛志 TPP 平成の黒船ではなく泥船、平成の開国ではなく売国

◎非効率だけれども真面目に働いて家族養って貯金してるんでしょ。なんでそれが路頭に迷わなきゃいけないんですか?おかしいでしょ。(拍手)
YouTube - 中野剛志「TPP不参加でも日米軍事同盟に影響はない」

◎日本国家が自由貿易で繁栄しようが、鎖国して繁栄しようが、どっちでもいいんですよ、日本が繁栄すれば!(拍手)
YouTube - 三橋貴明「TPP…『郵政民営化』『政権交代』今度は『平成の開国』」

◎デフレを克服する真っ当な政策を打つだけで、円高を解消できて円安になる!国内市場の製造が始まる!財政健全化できる!一石三鳥でしょ。(拍手)
YouTube - 三橋貴明「TPPはインフレ対策。デフレ時には逆効果」

◎あたかも TPP は農業の、おコメだけの問題だという、マヤカシの情報が流されている。とんでもない!特に怖いのは金融と投資なんです。
YouTube - 東谷暁 TPP カナダ農業はNAFTAで巨大アグリ企業に乗っ取られた

◎武器を輸出したり武器を造ったりするのは、他の国から言われてやることじゃありませんよね。
YouTube - 東谷暁「北澤武器輸出三原則見直し発言はTPPと関係している」


CSでチャンネル桜の件の経済討論の放送を拝聴したときから、中野剛志氏、三橋貴明氏、東谷暁氏のお三方の主張には敬服。真剣さと説得力があり、最初から最後まで、大変勉強になりました。

YouTube - 1/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15]
YouTube - 2/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15]
YouTube - 3/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15]
YouTube - 4/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15]
YouTube - 5/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15]

中野剛志氏、三橋貴明氏、東谷暁氏のお三方にひきかえ、小山和伸氏・田村秀男氏・宮本光晴氏は冴えないねェ...
YouTube にアップされた動画のコメ欄をみて、小生と同様の意見の方々が多かったので安心しました。


チャンネル桜に時々出てくる小山氏と、産経に時々書いている田村氏。小山氏は神奈川大学教授らしいのですが、彼の考え方には、小生、以前から全く魅力を感じず、好感も持っていません。あしからず。

本音を言うと、小山氏のことはどーでもいいんですが、チャンネル桜で小山氏のとなりに座ってアシスタントをしなきゃならない女性が可哀想です。
もっと本音を言うと、チャンネル桜に小山氏は必要ないのです。チャンネル桜に小林よしのりが必要ないのと同様です。

まぁ、誰彼ということではなく、法・文・経済・社会学等の文系の大学教授については、基本的にその思想を疑ってみる必要がある、当然にその必要がある、と小生は考えています。で、アヤシイノにはとりあえず脳内でチェックマークを入れておくのです(藁)

宮本光晴氏については、彼はおそらく一生このままでしょう。特に薬はありません。

田村秀男氏については、彼のコラムには、わりとマトモな内容のものもあります。最近では、


【日曜経済講座】お札でデフレ退治する法 米に倣い政府・日銀は連携せよ 編集委員・田村秀男 - MSN産経ニュース

>FRBが月間平均約10兆円相当も米国債購入を続けている。このドル資金は株価を押し上げる

>オバマ大統領は先の一般教書演説で、個人消費の底打ちを踏み台にして所得税減税や新成長分野への財政資金投入で景気の本格的な反転攻勢に乗り出すと宣言した。米国では政府と中央銀行が一体となってデフレ圧力を退け、経済再生を果たそうと

>与謝野馨経済財政担当相を引き込んで「消費税増税」実現に邁進(まいしん)している。家計が細る中で増税すれば消費はさらに縮む。若者は就職できない。年金負担は無理だ。社会が閉塞(へいそく)する。税収が減る半面、失業関連など社会保障費は膨らむ。

>少子高齢化が進む中、年金制度設計を改めるのは当然だが、国家経済のパイを大きくできなければ何も始まらない。まずは米国に倣って日銀にお札を刷らせ、その資金で脱デフレのための景気対策と成長促進策に打って出る



然り。よく判っていらっしゃるらしい。

まあ、でも、少なくとも TPP に関する限り、産経の記事も他のマスメディア同様、ヒドイ。


たとえば...

◆「あたかも TPP は農業の、おコメだけの問題だという」印象を植え付ける記事の例
 TPP反対訴え 兵庫の農家らがデモ- MSN産経ニュース

◆新自由主義マンセー教・主任教授のアサヒ大先生もビックリ!
「惨刑さん! これならアサヒ大先生新聞の経済面にそのまま無修正で掲載しても全く違和感ないですよw」な記事の例

[TPP参加で関税ゼロ…損か得か、「イチから分かる」Q&A解説(1/2ページ)] - MSN産経ニュース

◆相手の不安を引き出そうと試みたり、ヘソを曲げてみたりと、もうアサヒ大先生も顔負け!
「ご存知! バスに乗り遅れるぞ!!!大変だー大変ダー」的な記事の例

[TPP「交渉参加」表明見送り 出遅れ日本相手にされず、門前払いも(1/2ページ)] - MSN産経ニュース

挙げついでに・・・・・

◆TPP参加に慎重姿勢を示したために大臣に居づらくなったヒトの例
[大畠経産相、一転、TPP参加に慎重姿勢] - MSN産経ニュース

◆逆に TPP マンセーと引き換えに大臣に居るヒトの例
【TPP問題】海江田経財相「参加すべきだ」 - MSN産経ニュース
海江田経産相「TPPで成長取り込む」菅第2次改造内閣、閣僚に聞く - MSN産経ニュース

ま、怪江田くんを簡単にまとめると・・・・・
「ボ、ボクはカン・チョクト号の第一艦橋に乗っていたかったんだよぉ。それには TPP 参加推進というビザが要るんだもん!」


【用語解説】 カン・チョクト号(かん・ちょくとごう)
ドロ舟である。ドロ舟と言ってもただのドロ舟ではない。艦橋まで水浸しで、船体の大半は溶けてすでに無く、船底はそもそも造っていないので最初から無い。そんな舟でもアホには豪華客船に見えるらしい。乗組員は船と運命共同体だか、士官のうち、数名程度ならヘリを使って交代させることができる。ただしヘリは数ヶ月に1度程度しか使えない。自前の脱出用ボートは左右に各2艘、計4艘あるが、左の1艘は斜民党とミズホがすでに使ってしまっており、右の2艙のうち1艘は国民新党用である。残りの右1艘と左1艘の計2艘は早くから不動産屋のオザワが押さえており、オザワの許可がないと乗船できない。そのようなドロ舟カン・チョクト号だが、自力で陸に接岸することが1回だけできる。それを「衆議院の解散」という。


その他、産経新聞の TPP 関連記事は↓こちら↓
tpp site:sankei.jp.msn.com - Google 検索

産経新聞には「右の売国奴」新聞、ないし「右の反日」新聞の称号を差し上げようと思います。

てか、ホントは朝日同様、産経も左です。そこらへんがよく判っておらない連中が、どうも年配世代、60歳前後の世代に多いように思うんですよね。たとえば上に挙げた動画を観てると、「ははーん、やっぱりねぇ...」てな感じで。

で、そいつらのお仲間のうちの若干部分が「保守派」を自称・自認して、さらにそのうちの若干部分が産経イザ!あたりで「保守派」のブログを書いているわけです。そして彼らのブログで、何らかの事のついでに、フタコトメ、ミコトメには「憲法9条を改正して・・・・・・」とか言うわけですよ。

こういう輩も、いうなれば、「右の売国奴」、ないし「右の反日」。

それはつまり.....


YouTube - 憲法改正論は究極の反日思想&自虐史観 弁護士 南出喜久治

不当逮捕で留置場におるんやけど・・・・、とても辛い思いしてるんやけど・・・・、晩ごはんのおかずに「たまご焼き」をもう一切れ追加してくれたら、留置場にあと半年か一年ぐらい、おってもええかなぁ・・・・・・・

冤罪で拘置所に放りこまれてるんやけど・・・・、事件に関係のない子供も孫も一緒に放りこまれて、精神的にも追い詰められて・・・・、とても辛い思いしてるんやけど・・・・、独房のトイレを温風便座にしてもらってウォシュレットにしてくれるんやったら、この拘置所から一生、出られへんとしても、それはそれで仕方ないかなぁ・・・・・・・

という話です。



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