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PAC3 と P3C

そろそろなんかエントリしないと広告が出るからねー。

田中防衛相、北朝鮮のミサイル発射への防衛態勢めぐる協議でも失態 - jp.WSJ.com (2012/4/9)
大丈夫? 田中防衛相 「PAC3」を「P3C」と言い間違い - MSN産経
(2012/3/21)

ただ、PAC3 と言っても、地上に展開される装備一式(の形態)を指しての PAC3 と、ミサイル(弾)の種類を指しての PAC3 は区別されるべきであるにもかかわらず、そのあたりを混用・混同しているのが、おそらくマスメディアを始めとする圧倒的大多数の実情であろうと推察するゆえ、PAC3 と P3C を混同したこの大臣のことを国民皆でさほどバカにしていられるわけでもないと思います。

これが自民党政権であれば、あるいは麻生政権や安倍政権であれば、マスメディアは「総理大臣の任命責任!」などと言って、政権や総理大臣に対して異常なほどの執念や誹謗を伴った攻撃を浴びせるわけです。これをマスメディアのダブル・スタンダードという。

ついでながら、P3C の後継となる機が日本では P-1、アメリカでは P-8。

P-8A introduced at Roll-Out Ceremony | jacksonville.com
(April 4, 2012)
Navy Readies For Training With First P-8A | AVIATION WEEK
(Mar 23, 2012)

この P-8、支那系下請け会社に部品をいじらせてみたり、フライ・バイ・ライト(FBL, Fly-by-light, Fly-by-optics)を本格的に採用できるか否かといった問題もありますが、そもそも双発の旅客機として設計された Boeing 737 を母機として対潜哨戒機を造ることを選択したところに、小生から観れば新自由主義的思想の細長い影が幾本か、ちらついており、発想の誤りがあります。

6年後ぐらいに、アメリカやインドは日本に「P-1を売ってくれ」と本気で言ってくるのではないかと小生は予想しています。その際は、日本側は1機1500億円程度の販売価格を提示して、代金は全額前払い、かつ最低受注単位を10機とし、機体引渡し後の点検・整備を日本企業が請け負えることを条件とすべきであります。
P-X (航空機) - Wikipedia

まぁ、脳の病状がかなり進行しているらしいどこぞの大臣の知脳水準に従えば、P-8 も、P-1 も、地対空ミサイルの一種ということになるのかもしれません。




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