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【コメントの紹介 その3】 ~真正の無効論(講和条約説)・ルソー憲法・チャンネル桜~

[コメントの紹介 その3]

せっかくの丁寧なコメントがこのまま過去ログに埋もれてしまうのはもったいないと思ったので紹介。そして、コメントをいただいたことに感謝しつつ、小生の見解や雑感などを記述してみました。

【エントリ本文】
【動画】 チャンネル桜「日本国憲法無効論」大討論
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【コメント】

はじめまして
もう既にご承知だと思いますが、上念司氏とTwitteで南出無効論者の間で応酬が続いていましたが、谷田川惣氏に南出氏が直接連絡をとり、公開討論を申し込まれたそうですが、上念氏がチャンネル桜に掛け合いやってはどうかと同局に提案。チャンネル桜も承諾されたので、南出氏にその旨を伝えたとのことです。

まさか南出氏が断るわけもないでしょうし、楽しみですね。それとは別に以下の百地章先生の動画をみると谷田川惣氏の理論的に依拠しているのは、百地先生のようですね。討論には百地先生にも出てきて欲しいです。

百地章>憲法無効論で入口を塞ぐべきでない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18129543

 2012/06/23 | 07:25:05 | にん



ご案内の動画とおそらく同じと思われる動画が YouTube にもありましたので貼っておきます。
 百地章>憲法無効論で入口を塞ぐべきでない - YouTube


>討論には百地先生にも出てきて欲しいです。

百地氏が窮して泣きそうになるシーンを一時間ぐらいじっくりと拝見してみたい、かもしれません(笑)
あるいは、いわゆる有効論に対する反問を彼に対して重ねていけば、遅かれ早かれ逆ギレして本性(ルソーかデカルトかベンサムか)が盛大に表れるかもしれません。いつぞやの倉山氏がそうであったかもしれません。

動画を観た限り、百地氏は真正の無効論をほぼ全くといっていいほど認識されてませんね。彼は真正の無効論に関しては無知の極みにあるということが、この動画において実によく表明されています。これで法学者、憲法学者が務まるのなら、仮に世の中の人全員が法学者、憲法学者を自称しても、それをとがめる資格も権限も誰にもないということになりかねません。

隠しても隠さなくても理性信仰にして国民主権論者(または天皇主権論者)であるところの、日本国憲法改正論者や破棄論者(=全面改正論者)は、程度の差はあれ、また自覚症状の有無にかかわらず、精神の核心においてルソーかデカルトかベンサムなどの思想と酷似した思想を信奉しているのです。彼らが信頼と敬意を寄せているのは決してバークでもハミルトンでもドストエフスキーでもなく、本居宣長でも井上毅でもないのです。

日本国憲法はルソー憲法であります。一部のエセ保守に関する一般論として申せば、ルソーを批判するその同じ脳で、ルソー憲法であるところの日本国憲法を憲法として有効!であるとしてその改正や破棄(=全面改正)を主張したり支持したりするのですから、自覚症状なきサイレントな多重人格症状もそこまで進行すると、改善や猛省の途が彼ら自身の力で彼ら自身の視野に入ってくることは、なかなか望めないように思います。

チャンネル桜には、一回完結型の「討論番組」に加えて、ひとつの独立したシリーズ番組として「南出道場」みたいな番組を企画していただいて、そこに毎回、谷田川氏や上念氏や倉山氏がいわば「道場破りの挑戦者」として入れ替わり立ち代り出演されて、南出氏と交戦するというスタイルがいいのではないかと思ったりします。そして武道家でもあられる水島社長が司会兼審判役としてその番組に立ち会うというスタイルです。番組(道場)の最高顧問役として渡部昇一先生にもご登壇いただければ最高でしょう。極めて公正公平な番組になるのではないかと思います。そして番組構成の次第によっては、視聴者からの憲法論に関する質問状を受け付けて、毎回一問ずつでもよいから、その質問に答えるコーナーがあればいいと思います。欲を言えばそうした番組を毎週放送していただきたいですが、それが無理ならば、せめて隔週放送を希望します。30分では無理っぽいですから、1時間番組ですね。

チャンネル桜が真に保守系メディアであるか、あるいはエセ保守・右翼系メディアであるかの重大な分岐点にそびえるひとつのテーマが、この「憲法論、国憲論」であろうと思います。チャンネル桜にはエセ保守・右翼系メディアではない、真の保守系メディアとしての立ち位置をこの「憲法論、国憲論」において明確に、声を大にして示していただきたいと、小生は本心からそう願っています。そうすれば、チャンネル桜の背には巨大な日の丸が輝き始めるのです。輝く巨大な日の丸を背に、極真保守の剣をとるメディアがそこから始まるのです。

真の保守系メディアならば、「憲法論、国憲論」において主張すべきは日本国憲法講和条約説であります。





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