oyoyo Memo Blog

時事と雑記。気が向いたときに更新するブログ。

「日本国憲法」という全身麻酔から覚醒せよ!

  ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

反日勢力からすれば、日本と日本人はおとなしく全身麻酔にかかっていればいいのです。従順にして全身麻酔にかかっていればいいのです。日本と日本人は自分の足で立つ必要はなく、自分の足で歩く必要もないのです。體の一部である尖閣諸島に刃物を突き刺されても、體の一部である竹島を火で炙られても、體の一部である千島・樺太に機銃掃射を受けても、北朝鮮に人身を拉致されても、文句を言わず、抵抗せず、そしてそういうことをされたことにすら気付かない日本人のほうが、反日勢力にとっては都合がよろしいでしょう。

で、ここからが重要です。

あなたが仮に医師の立場でも、看護師の立場でも、患者の立場でも、患者の家族の立場でもいいです。

患者を「全身麻酔から醒めさせる」という目的を達成するために、

1. 薬剤や手法を部分的であれ全面的であれ変更して、再び全身麻酔を含む何らかの麻酔にかける
2. 全身麻酔がかかる前の状態に回復しようとがんばる

どちらを選択しますか?

  ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

「1」は日本国憲法改正論(占領憲法改正論)、日本国憲法破棄論(占領憲法破棄論)もしくは「新しい自主憲法制定論」であります。「2」は大日本帝國憲法現存の確認であり、かつ日本国憲法講和条約説の採択であり、真正の無効論であります。すなわち原状回復です。

「1」は、理知信仰、宗教、主義、イデオロギー、主権思想、「過去・現在・未来」信仰と親和性があり、ときに粘着質なまでにそれらと親和性があり、「2」は本能の道、護國の道であり、「永遠のいま」における祖先や子孫とともに生きる道であります。

そして、この「2」の原状回復を選択するためには必定たる前提があります。それは、日本と日本人がほぼまるごと全身麻酔にかかっている(あるいは、全身麻酔にかかっていた!)という現状についての正しい認識であります。極めて簡潔にいえば、ただそれだけです。

  ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

反日ならば、迷わず「1」を選択する、もしくは紆余曲折を経て、やはり「1」を選択するでしょう。「社会主義」「民主主義」「自由主義」「保守主義」「民族主義」「アジア主義」「欧米主義」「日本主義」であれ、「嫌韓」「親韓」「反米」「親米」であれ、そうした主義や標榜が何であれ、どーであれ、およそ反日思想保有者・非國體思想保有者は必ず「1」を選択します。また、「1」を選択するということは、その人物の主張する思想や「哲学」には反日思想・非國體思想が必ずどこかに潜んでいます。その「潜み方」がバレやすいか、バレにくいかの違いで、殊にネット言論一般においては「バレやすい」方々のことを「サヨク」「反日」と認識し、「バレにくい」方々のことを「保守派」「保守系」などと認識しているのが、目下の実態であります。

  ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

いま、日本には、日本と日本人に再びというか新しい全身麻酔をかけようとしている勢力があります。一般に「保守派」「保守系」と了解されている連中であります。また、なかには「保守」だの「ナントカ自由主義」だのをわざわざ自称している方々もいます。この「保守派」「保守系」の連中こそが、反日かつ非國體の一大連合勢力として出現する時期を「そろそろか?」「まだちょっと早いか?」「とりあえず観測気球を上げて反応を見てみるか?」「もういいんじゃないのか?」などと見計らっているのです。

その理由は簡単です。「日本国憲法」という旧式(1946年式)の全身麻酔がマクロに観れば少しずつ醒めつつある、そろそろ醒めつつあるかもしれないからであり、ややミクロに観察すれば、既にその麻酔が醒めているからです。いわば「第二次日本全身麻酔プラン」であります。一般に「保守派」「保守系」と了解されている、実は「反日性」を潜在させている連中からすれば、出世と商売のチャンス!になるかもしれません。

1946年式の全身麻酔は、出来も統(すじ)も誠によろしくない。しかし、だからといって、「私どもが開発した新型の素晴らしい全身麻酔がありますから、日本と日本人は、アタラシイ日本のために、是非ともこれを採用するべきです」などという売り込みはお断りであります。

  ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

改めて、たとえば、青山繁晴氏、中川八洋氏、石原慎太郎氏、竹田恒泰氏、安倍晋三氏、麻生太郎氏、櫻井よし子氏、中曽根康弘氏、中西輝政氏、富岡幸一郎氏、西村幸佑氏、井尻千男氏、読売新聞、産経新聞、自民党、そしてチャンネル桜の各番組にご出演の先生方、そして「保守派」「保守系」の政治ブログを書いているブログ主は、「1」と「2」のどちらを選択されるのか、興味があります。

ご存命であれば、三島由紀夫氏にも是非とも同じ質問をしてみたいです。






関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


ブログの管理人のみ閲覧できるコメントとして投稿する

トラックバックURL (言及リンクは不要です。)

http://oyoyomemo.blog7.fc2.com/tb.php/186-29769188
» このエントリにトラックバックする (FC2ブログユーザー)

 | HOME |