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「漢方薬」または「レアプラント」というチャイナ・リスク

 共産支那への依存度は8割超!?

 生薬の調達先のシェア (グラフは日本経済新聞の記事より拝借)

農水省、薬用作物の栽培後押し - 中国集中リスク是正
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020131018ceae.html

 農林水産省は2014年度からの新規事業として、農家による漢方薬原料となる薬用作物の栽培を支援する。品種選定や栽培マニュアルを作成。農場設置や農業機械改良にかかる費用の2分の1以内を援助する。漢方薬メーカーが調達する薬用作物は、8割以上を中国に頼っているのが実情。国内農家に薬用作物栽培を促すことで一国集中のリスクを是正すると同時に、耕作放棄地の活性化にもつなげる考えだ。(以下略)

(日刊工業新聞 2013年10月18日)


漢方の生薬確保 人工栽培技術を磨き、中国リスクに備える
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2706S_X21C10A0000000/

 高齢化社会の進展で漢方薬の需要は今後着実な伸びが見込まれている。野村総合研究所のリポートによると、漢方薬の国内生産額は2015年には07年(1131億円)に比べてほぼ倍増し、2000億円超になるという。

 漢方薬の原料となる生薬は9割弱が輸入品で、その大半を中国に頼っている。レアアース(希土類)ならぬ「レアプラント(希少植物)」という言葉も登場。新たなチャイナリスクに備え、生薬の国産化を推し進めようと、人工栽培技術を磨く動きも出てきた。

 生薬には鉱物由来や動物由来のものもあるが、その多くが植物、いわゆる薬草だ。漢方薬は、農家が生産したり自然に成育したりした生薬をメーカーが調達し、乾燥や調合、加工して作る。

 医療用漢方薬最大手のツムラの場合、現在129種類の漢方薬を作っており、118種類の生薬を利用しているという。

 生薬の調達先は海外に大きく依存している。日本漢方生薬製剤協会によると、国内生産は12%にとどまり、中国からの輸入が約8割を占める。その中国産生薬の価格はここ数年、世界の需要増から上昇傾向にある。過去5~6年で1.5倍になったとの報告も出ている。(以下略)

(日本経済新聞 2010/10/29)



薬用植物に限らず、ありとあらゆる原材料の支那への依存を可及的速やかに減らすこと。これが日本の経済成長と安全保障にとっての基本中の基本の思考である。支那・朝鮮半島といった特定アジアとの依存関係を解消させればさせるほど、日本の経済は半ば自動的に増進し、日本の安全保障もこれまた半ば自動的に強化される。

日本は、いずれはレアプラントを含む薬用植物生産における生産量と生産金額で世界シェア90パーセントを達成し、支那・朝鮮半島・ロシア以外の諸国に、それらを原材料とする医薬製品を輸出する国家を目指すのである。

まあ、そもそも、支那由来の「薬」など、無料でも飲みたくはない。





◇中国の7色に輝く河川と食品 アジアの安全な食べ物 - livedoor Blog
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/
(June 25, 2005)
↑2005年以前の時点でコレであるから、現在ではもっとおぞましい(カラフルにして珍奇な)光景が支那全土にわたって広がっているものと思われる。

◇このままでは日本の医療が危ない 渡辺賢治慶應義塾大学医学部漢方医学センター副センター長 | JAcom 農業協同組合新聞
http://www.jacom.or.jp/series/cat168/2012/cat168120919-17927.php
(2012.09.19)





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