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メディアの扱いはやっぱ小さめ。「日印首脳会談」

日・インド首脳会談 (首相官邸ホームページ)
↑麻生閣下のいい表情の写真を久々に拝見したような気がします。

ニュースなどでよく出てくるのは、官邸でのいわゆる「ぶらさがり取材」のインタビューに応える閣下の映像なのですが、やや窮するような、やつれた感じの表情が多いように思います。小沢民主党マンセーなメディア群の手にかかってしまうと、そうなってしまうのかもしれませんが、野菜と根菜と大豆と海草をもりもり、そしてゴマとニンニクを少し食べてがんばってほしいと思います。

日印首脳会談、安保共同宣言に署名

麻生太郎首相は22日、首相官邸でインドのシン首相と会談し、安全保障分野の協力を強化する日印安全保障協力共同宣言に署名した。両国の外相、防衛相間の対話や、海上自衛隊とインド海軍の交流、テロ対策の協議などを進め、具体的な行動計画を早期に策定することで合意した。日本が、米国以外に安全保障分野でこうした協力関係を結ぶのはオーストラリアに次いで2例目となる。

会談で両首脳は、戦略的な2国間関係の前進に関する共同声明にも署名した。両国を「基本的価値と利益を共有する」と位置づけ、インド西部の高速貨物専用鉄道建設計画に、単一事業としては過去最大級となる総額約4500億円の円借款供与に合意した。このほか今回合意できなかった経済連携協定(EPA)の早期妥結や、地球温暖化防止に向けた取り組みの推進なども確認した。

麻生首相は会談後の共同記者会見で、世界的な金融危機に関し、「地域の重要な経済国である両国が連携していくことで一致した」と述べた。シン首相も「両国が協力することで重要な課題に対処していくべきだ」と指摘した。

(MSN産経ニュース、2008.10.22 20:23)



支那の自称"国家主席"だとか首相だとかの来日であれば、はたまたアメリカの大統領の来日であれば、ニュースのトップ項目にしたり、お祭りのごとき扱いをする日本のテレビメディアですが、たとえばインドの首相の来日となると、せいぜい「その他のニュース」扱いか、ほとんどスルー。

共産支那は、その人民をして反日へと教化・教導せしめ、その集合的反日感情を制御して自陣拡大の推進燃料の一つとしている反日陣営の筆頭。経済に資本主義を幾ら導入したところで共産独裁体制であることは何ら変わらない。むしろ共産独裁体制をより強固なものにするために資本主義の導入をやってみた!といってもいいくらい。

日本は、少なくとも10年先、20年先、50年先の国際の枠組みを可能な限り構想し、そのような反日陣営に対峙し得る国々との友好・信頼関係をより確かなものにしていかなければ、それこそ国際社会で孤立するか、どこかの国に吸収されるかでしょう。


インドは、日本にとって友好・信頼関係をより確かなものにしていかなければならない超重要国家の一つ。

そして、この日印の友好・信頼関係を希薄にさせ、遂には無かったことにしてしまおうと、時には大っぴらに、時には巧妙に、あれこれ妨害する主要勢力が支那とその取り巻き。


なお、アメリカは日本に行き着くところ國體破壊の、主権国家無視の占領憲法を権力ずくで押し付けたところの、実はもう一方の反日陣営の筆頭というべきかもしれませんが、現実のこととして、アメリカは日本にとって、もはや安全保障上の不可欠の存在。利害の衝突は当然あっても、日米はともに自由諸国陣営の一員であり、ともに国民国家(ネイション・ステイト)。支那とはそこが違う。

また、現下進行中の金融危機・経済危機で、しばらくの間、購買力なり各種の経済指標なりが弱含みで推移し続けるとしても、未来永劫この危機が続くわけではなく、アメリカがソマリア化したり、北朝鮮化するわけではありません。アメリカを含む北米は、日本の産業にとって、これからも重要なマーケットのひとつであります。






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