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オバマ大統領と、ついこのあいだの歴史

過日、人気ブログランキング の「政治部門」上位の「博士の独り言」さんの FC2 拍手に寄せられしコメントに、次のような一文がありました。

アメリカでオバマ氏が次期大統領に選ばれた時、私はこれは日本が大東亜戦争を戦ったお陰だ、と観ていましたが、昨夜国思うある政治家の会合に出席したところ、この政治家がオバマ大統領は帝国陸海軍のおかげで誕生したと発言されていました。やはり見る人は観ているのですね。


同感であります。

なお、なかには「ん? え? どーゆーこと?」と思われる方も多々いらっしゃることでしょう。また「これって妄言の見本だね。何を言ってんだかwwww」などと言いたい方も多々いらっしゃるであろうことも、小生は承知しているつもりです。

さて、

「失望の日は近い」米中絶政策転換でバチカン

ローマ法王庁(バチカン)で生命倫理問題を担当する生命アカデミーのフィジケラ議長は、オバマ米大統領が人工妊娠中絶の権利を擁護する方向に政策を転換させたことについて「(オバマ氏に)失望する日は近い」と批判した。24日付のイタリア紙コリエレ・デラ・セラが伝えた。

米国の政策転換後、初のバチカン側の反応。バチカンはブッシュ前政権の同性婚や中絶反対の姿勢を支持していたが、オバマ新政権では、ぎくしゃくした関係が続きそうだ。

オバマ大統領は23日、海外で人工妊娠中絶を含む家族計画指導などに当たる民間団体への連邦助成金支出を認める大統領令に署名した。(共同)

(MSN産経、2009.01.25)



失望する人は失望するであろうし、希望を持ち続ける人にはその希望を持たせ続けることになるでしょう、としか言いようがないという気がします。

何かに期待して、そして失望したり、裏切られたみたいな気分になってしまう、そのそもそもの原因みたいなものの多くは、期待した「何か」の本態やそれを取り巻く情勢を見誤っていることが主であり、そしてそうした本態や情勢の見誤りを生じせしめるものは、現状の情報云々の不足よりもむしろ、現状の情報云々を認識する視点がほとんどなかったことに起因し、その視点というか「見晴らせる丘」を我彼に提供するのは歴史に他ならないと思います。

正しい歴史の認識なくして、現状の情報云々を認識するに充分な視点を得ようとしてもなかなか満足なものは得られず、それなくして本態や情勢の見誤りを予防することはおそらく極めて困難であり、よって失望や、裏切られたみたいな気分が生じる機会が増大するのであろう、とまぁ思うわけです。


【YouTube で拾った動画】
YouTube - 欧米のアジア植民地支配の歴史
YouTube - 大東亜戦争の真実





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