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麻生総理! しかしながら、景気・経済・金融だけでは・・・・

【内閣支持率】
 --週末の各社の世論調査で内閣支持率が3割前後にまで上昇したが、これについてはいかがか

 「好きね、いつもその話。その話みなさんいつもよく聞かれますけど、上がっても、下がってもそればっかりですけど。これについてはいつも答えが同じで誠に申し訳ないんですが、少なくとも、今もこのあいだもですけども、今、世の中は少なくとも解散よりは景気対策、不況対策、経済対策、金融対策に最大の関心がある。ぼくはそう思っています。従ってこの金融危機に端を発した今回の一連の経済危機に対して、いかにきちんと対応するかというのが今、目先いちばんの問題だと思っています」

【麻生首相ぶら下がり詳報】 支持率上昇 「答えが同じで申し訳ない」
(MSN産経、2009.4.27 19:55) より、その一部



あっちこっちのマスメディアの発表によれば、麻生内閣の支持率は、一頃に比べれば、若干の上昇ということらしいのですが、依然、低迷していることには変わりはありません。そして問題は、支持率の低さよりも、不支持率の高さだろうと思います。

まぁ、民主小沢信者のコア層、自民小泉信者(新自由主義マンセー教の信者)のコア層、斜民ミズホ信者、日共の固定層、および9条教の信者からの支持は、麻生総理がどう逆立ちしても無い!としても、なぜ、不支持率がこうも高いのか。

一つにはいわゆる無党派層の不支持があります。これは主としてマスメディアによる麻生バッシングの効果。そして、バッシングの効果とともに、「麻生ナッシング」とでも申しましょうか、麻生内閣の功績は極力報道しないマスメディアの姿勢・方針の効果も、それに合流しているように思います。

もう一つには、保守(ここでは日本国憲法改正論者などの「自称保守」も含む)の支持がイマイチで、その周辺に居る、本来なら麻生支持になるであろう層の支持も、着かず離れずな状態になっているからだと、小生は思っています。

では、なぜ、そうした保守とその周辺の支持がイマイチで、着かず離れずな状態なのか。

ここにもマスメディアによる麻生バッシングと麻生ナッシングの効果が影を落としているとは思いますが、考えられる主なきっかけとして、

1.中山成彬(元)国土交通大臣を切ったこと

2.田母神(元)航空幕僚長を切ったこと

3.中川(酒)大臣の失態

4.樺太訪問

その辺りかと思います。 3.はともかくとして、いずれも、多かれ少なかれ、やむを得ないという側面があったにせよ、その「やむを得ない」部分を考察する視点を持っている国民は、残念ながら僅少な存在です。

しかも、そうした保守派が麻生太郎首相の「保守度」を見極めようとしている各タイミングの、そのほぼ矢先においての、上掲の1~4の出来事ですから、そうしたことが、保守とその周辺の支持を着かず離れずの状態にしているのではないかと、まぁ思うわけです。

ですから、現状以上の支持率の獲得を積極的に目指されるのならば、麻生総理におかれましては、そうした着かず離れずな状態の方々に、判りやすく自身の「保守度」をアピールできる総理の言動が必要です。

色の濃い国家安全保障政策、科学技術政策など、経済以外の麻生カラーが必要です。
外交においても、経済力を背景にした外交より、安全保障とリンクした外交による、ご自身の立場や考え方のアピールが必要ではないのだろうかと、思います。

【動画】
超人大陸 - 平沼赳夫の警鐘塾
「麻生総理へ 景気対策だけではダメだ」
より、その一部分

「いま、麻生内閣は積極的な経済政策をしておりまして、補正予算も15兆の規模で組む、こういう風に言っております。このことは、国民の皆様も、ある面では歓迎をしていると思いますけれども、政治というのは、単に経済対策だけで本当に事成れりとしていいのかどうかという問題があります。

日本国にとっては、憲法の問題も、教育の問題も、この国の安全と平和を守っていく問題も、看過できない問題であります。こういうことを見過ごして、ただ単に15兆の大判振る舞いをして国政が終わり。こういうことになってはならないと思います。」


「小泉内閣が5年5ヵ月続きました。小泉内閣が信奉したのは、アメリカに端を発した新自由主義、いってみれば市場の自由な競争に任せる市場中心主義で突っ走ってきました。

その結果、どういうことが起こったかというと、中央と地方の格差が本当に酷いものになりました。地方では、シャッター通りといって、全く商売が成り立たない商店街が続出をするようになりました。・・・・・・。

公共事業費も骨太の方針の下で、7パーセントもカットされて、それは安倍内閣でも福田内閣でも踏襲されました。したがって地方にお金が行かなくなって、地方は予算ひとつ作るのが難しい現状になりました。」

「アメリカでは新自由主義体制が破綻をして、サブプライム・ローンということで、世界中に迷惑をかけ、自動車王国のアメリカでも、GMですとか、フォードですとか、クライスラーがその会社の存続自体が危うくなったわけであります。

世界最大の保険会社はAIGといっておりますけれども、ここもおかしい状況になって、世界中が同時不況の形に相成りました。したがって英国、EUなどでは、アメリカスタイルのフリードマン教授が唱えた、市場万能の新自由主義というものをあらためるべきだ、・・・・・・、こういう動きが出てまいりました。

日本も、小泉内閣で新自由体制というものを竹中さんの下でも行われたわけでありますから、これを改めて、やはり日本の伝統、文化、そういうものに根ざした、日本人に合った経済体制を構築していかなければならないと思っております。」



>日本の伝統、文化、そういうものに根ざした・・・

ソフトに表現すれば、そのあたりだろうと思います。必要なのは、景気・経済・金融以外で、そういうところのカラーがはっきりと判る政策とその内容です。







~ 超人大陸、その他の動画のなかからピックアップ ~

超人大陸 - 衆議院議員 西川京子氏、「真実の報道をしない今のメディア」

「いまのマスコミの報道は明らかにおかしいと思います。昔、テレビ朝日の椿事件というのがありました。民主党政権を作るためにこういう報道をすると。大変問題になりましたが、今や、どこのテレビ局もやっていますけれども、何の問題にもなりません。

国民が、テレビというものがそういうスタンスでやっているということにも気付かずに。毎日垂れ流している報道に汚染されている現実があると思います。私は与党の人間だから申し上げているのではありません。一市民として見ていて、これは異常だと思います。」


西川京子氏の場合、どなたかとの対談形式・対話形式のほうが、おっしゃりたいことがより正確に視聴者に伝わるような気が致します。

水間政憲氏と西川京子氏の対談の動画
YouTube - 第1回テレビ調査結果・「麻生首相が大感激」西川京子衆院議員
YouTube - 第1回テレビ調査結果・「麻生首相が大感激」西川京子衆院議員 その2

超人大陸 - 日本の前途と歴史教育を考える議員の会
「旧日本海軍中佐 工藤俊作に見た 武士道精神」/講師 恵隆之介氏


これは以前、テレビの番組「たけしの・・・・・・・」でも採り上げられていたお話です。
YouTube - 1/3 敵兵を救助せよ 封印された奇跡
YouTube - 2/3 敵兵を救助せよ 封印された奇跡
YouTube - 3/3 敵兵を救助せよ 封印された奇跡

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