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民主党・行政刷新会議の「仕分け」は、財務省が指南?

民主党政権、『恐怖の「査定法廷」』の図
民主党・恐怖の法廷
 (画像はMSN産経より拝借)

事業仕分けはまるで“法廷” 官僚は「被告」、財務省は「検察官」

 平成22年度予算の概算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)のワーキンググループ(WG)の「事業仕分け」の運営マニュアルが2日、明らかになった。事業官庁の官僚はさながら“被告人”となり、財務省主計局が“検察官”として事業を査定、国会議員と民間の「仕分け人」が“判事・陪審員”として「要」「不要」の裁きを下す。省庁にとって恐怖の「査定法廷」は11日にもスタートする。
(以下略)

(MSN産経ニュース 2009/11/03 00:18)



事業仕分けで極秘マニュアル=財務省の視点を指南-政治主導に逆行・行政刷新会議

 政府の行政刷新会議が2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」で、事務局が極秘の査定マニュアルを作成し、民間有識者など仕分け人に配布していたことが17日、明らかになった。財務省の視点に基づき、仕分け対象事業の問題点を列挙、各担当省庁の主張に対する反論方法まで具体的に指南する内容。政治主導を掲げた事業仕分けが、財務省主導で進んでいる実態が明らかになった格好だ。

 事業仕分けは、予算圧縮に向けて国会議員や民間有識者ら仕分け人が、各省庁が要求した事業項目を外部の目を通じ、「財務省には無い視点」(枝野幸男ワーキンググループ統括)でチェックする仕組み。すべて公開で実施され、鳩山政権初の予算編成に当たって導入された。

 査定マニュアルは、事業仕分け前に「参考メモ」として仕分け人に配布され、事業ごとに「論点」を提示し、問題点などが個条書きされている。マニュアルに従えば、対象事業に詳しくない仕分け人でも、厳しく問題点を指摘できる仕組みだ。

(時事ドットコム 2009/11/17 15:09)



民主党は『脱・官僚主導』=『政治主導』を政治運営の大きなスローガンにしてたんじゃなかったっけ?

自公政権では『脱・官僚主導』はできそうにないから、『政治主導』の政治運営を実現すべく、『政権交代』を掲げて選挙に臨んで、選挙で勝った。

そしてこの『行政刷新会議』を作ったんですよね?

これでは官僚主導(財務省主導)の政治運営のお手伝いか下働きをしていると思われても仕方がない。

そう思われるのがイヤなら、その『マニュアル』を参考にして行ったこれまでのすべての決定事項をすべて無効にし、振り出しに戻せ!

これ、仮に麻生政権や安倍政権で同じことをやってたら、マスメディアやブサヨ・リベラルの連中は総力で殴る蹴るの袋叩きにしてただろw あ?

ここに、民主党は『脱・官僚主導の政治!』改め、『Go!官僚依存の政治!』を踏襲することが明らかとなった。



【事業仕分け】文科省が仕分け結果の“反論”募集 川端文科相が指示

 文部科学省は16日、「廃止」など厳しい判定が相次ぐ行政刷新会議の事業仕分けの結果について、ホームページ(HP)で意見募集を始めた。川端達夫文科相ら政務三役が指示。ネットで“反論”を集め、年末の来年度予算の編成で巻き返しを図りたいとの思惑があるようだ。

 HPには、今月11日と13日に仕分け対象となった文科省の16事業と行政刷新会議の判定結果を記載。意見の提出先として副大臣と政務官のメールアドレスを明記しており、締め切りは12月15日

 文科省は募集の理由について「国民の声を財務省との折衝など予算編成に生かしていくため」と説明している。

 文科省の事業では、これまでに次世代スーパーコンピューター開発事業(来年度概算要求267億円)が「予算計上見送りに限りなく近い削減」とされたほか、子どもの読書活動の推進事業などが「廃止」と判定された。省内では「短時間の議論での乱暴な判定だ」などと不満が高まっている。

(MSN産経ニュース 2009/11/16 23:56)


こちら
↓↓↓↓
行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください (文部科学省)

本日ただいま現在、28の事業について、国民の意見が募集されています。

GXロケット
宇宙ステーション補給機(HTV)等
次世代スーパーコンピューティング技術の推進
大型放射光施設SPring-8、植物科学研究事業、バイオリソース事業
高速増殖炉(FBR)サイクル技術、材料試験炉(JMTR)研究開発
高レベル廃棄物処分技術開発(深地層部分)
国際熱核融合実験炉研究開発(ITER)(サテライト・トカマク計画)

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ほかにも、
教員免許関係
道徳教育総合支援事業 など。

良識ある皆様、意見を文部科学省に出しましょう。
なるべく早いほうがいいと思いますが、「12月15日まで」ということですので、その通りなら、まだ時間はあります。

幾つかの事業とその予算について、及ばずながら小生も日本国民の一人として意見を提出致したいと思います。






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